RESEARCH

シングル細胞流体チップ

マイクロ流体チップを用いて極微小量(pL〜nL)の試料を流体制御し、細胞アッセイを連続的に行なうデバイスの開発を進めています。特に一細胞を微小コンパートメント内に分離し、単一細胞の酵素活性などをアッセイしています。Adv Biochem Eng Biotechnol., 109, 285-350, 2008, Review.




 

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大阪大学 大学院工学研究科 精密科学・応用物理学専攻 応用物理学教室 民谷・朝日研究グループ
Department of Applied Physics, Osaka University, Suita, Osaka 565-0871